フィールド担当教員【専門領域】
杉山 康司(スポーツ健康科学、運動生理学、 アウトドアスポーツ、バスケットボール)
祝原 豊(健康体力科学)
村田 真一(スポーツ経営学、ハンドボール)
平嶋 裕輔(サッカー、コーチング学)
山本 好比古(社会言語学、応用言語学)
Michael Peters(文化人類学)
概要
静岡を代表するスポーツである、「サッカー」、「バスケットボール」、「ラグビー」などの現場に出向き、華やかに映るその裏側について調査を行います。また、自らの興味に沿って、幅広い分野を専門としている担当教員から提供される様々なスポーツフィールドに参加することで、今後の学修テーマについて主体的に考えます。具体的には、スポーツ×研究、スポーツ×地域、スポーツ×課外活動、スポーツ×データサイエンス、スポーツ×英語等が挙げられます。これにより、現在の学部での学びがどのようにスポーツへ活用できるのか、考えるきっかけとなることを目指しています。
メッセージ
6人の教員が関わるワークであるため、スポーツに関する多くの学びを獲得できるチャンスがあります。まずは積極的に行動・参加し、そこでの経験をこれからの活動につなげていってほしいと思います。