フィールド担当教員【専門領域】
チョチョル明子(英語教育・日本語教育・海外研修)
概要
ワーク19では、「観光資源としての食と地域振興」をテーマに、富士商工会議所や県内企業と連携し、行政関係者や地元企業、学内外の専門家との共創を通じて地域の特産物の価値を探究します。日本各地では食を活用した地域振興が多く行われていますが、これは海外でも共通する取り組みです。食による地域振興に取り組む県内企業へのヒアリングや店頭視察、アンケート調査などを通じてその仕組みを学ぶことで、文化継承やまちづくりにおける共通点、あるいは地域ごとの差異、課題を明らかにし、理解を深めることを目指します。また、本取り組みは海外研修プログラムII「文化を映す特産物を通した地域振興インターンシップ」(グアム研修)とは別の課題に取り組みますが、成果物を相互に活用する場合があります。両科目の履修によって、国外の事例とも比較検討することも可能となります。
メッセージ
食は、人間の生存に欠かせないものです。同時に、その地域の文化を映したり、観光資源として活用されたり、ソウルフードと呼ばれるほどの力を持っていたり、奥が深いテーマです。身近で深い「食」を軸に、地域振興の実際を学びに行きましょう。
