研究所の見学(7月16日・港湾空港技術研究所)

自然科学分野の研究・仕事の魅力を学ぶ(ワーク9)

 先日実施した港湾空港技術研究所の見学では、大規模波浪実験装置やデュアルフェースサーペント水槽を直接観察し、模型では体感しづらい実際の波力や構造物の応答を体験しました。特に、津波や高潮を模擬した実験映像を通じて、わずか30cmの波高でも人が容易に転倒するなど、甚大な被害をもたらすことに気づき、防波堤設計や耐震補強技術の重要性を再認識するきっかけになりました。本見学は、学生たちにとって研究成果を社会の防災・復興現場へ応用しようとする意欲を一層高める意義深い機会となりました。

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