浜松・天竜の林業についての現地視察に行って来ました

地域の共有資源としての森林の保全と持続可能な利用(ワーク5)

 2026年6月25日、2年生全員と3年生有志で、浜松・天竜の林業について学ぶ現地研修を行いました。
 当日昼過ぎ、あいにくの悪天候の中、受け入れ先の株式会社フジイチの会議室にて簡単な説明を受けたのち、一行は天竜区西阿多古の林業者さん宅に向かいました。この地で13代にわたり林業に携わってきた鈴木さん父子から、天竜林業の歴史や現状、アロマの精製など新たな取組みなどについてお話を伺いました。
 お話を伺っているうちに雨も降り止んだため、学生たちは鈴木さんの案内で、鈴木家の山林に入り、実際に森林を見ながら、さらに詳しいお話を伺いました。
 その後、フジイチに戻り、同社の石野社長や龍山森林組合の伊賀組合長との懇談会が行われました。まず、石野社長から、日本における林業の盛衰の歴史や政府の林業政策の実態についてレクチャーをしていただいたのち、伊賀組合長のお話を伺い、学生たちからの質疑に答えていただきました。
 事前に予習をしてきた学生たちは積極的に質問を出し、質疑応答は予定の時間を超過するぐらいに盛り上がりました。

           鈴木さん所有の山林にて・1
  鈴木さん所有の山林にて・2

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