コラボラティブワークス「まちづくりと融合した地域福祉を考える」(ワーク6)の活動が静岡新聞に掲載されました

グローバル共創科学部専門科目「コラボラティブワークス」、内山智尋准教授が担当する「まちづくりと融合した地域福祉を考える」のテーマで、現在は沼津市大平地区の古民家を活用した「居場所づくり」を目指し取り組んでいるフィールドワークの学外活動の様子が静岡新聞(令和7年7月24日(木)朝刊)で紹介されました。

 静岡新聞 令和7年7月24日(木)朝刊 静岡新聞社編集局管理部許諾済み

今後も継続して月に一度は大平地区での活動を予定しています。

これまでの活動については、下記からご覧いただけます。

まちづくりと融合した地域福祉を考える(ワーク6)

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