お茶刈が終わってから約1か月が経っているため、茶の木から再び緑色の鮮やかな葉が伸びてきています。
6月に入り、ならし(枝を刈り込む作業)が始まりました。今日は学生たちは雨の中、刈り取られた枝を片付ける(回収する)作業を行いました。カッパを着て作業をするので蒸し暑く、みんな疲れてしまっていました。
また別の学生たちは地区の方々のトマト栽培をお手伝いしながら、大代地区を存続させるために人手とお金をどのように確保するかという話をしていたようです。
お茶刈が終わってから約1か月が経っているため、茶の木から再び緑色の鮮やかな葉が伸びてきています。
6月に入り、ならし(枝を刈り込む作業)が始まりました。今日は学生たちは雨の中、刈り取られた枝を片付ける(回収する)作業を行いました。カッパを着て作業をするので蒸し暑く、みんな疲れてしまっていました。
また別の学生たちは地区の方々のトマト栽培をお手伝いしながら、大代地区を存続させるために人手とお金をどのように確保するかという話をしていたようです。