茶園の管理(2025年6月8日)

中山間地域が存続するには? ~農業と生活環境~(ワーク3)

お茶の収穫期が終わり、6月からは日々の茶園管理が再開します。
来年も収穫を行う茶畑では、除草を行いました。畝(うね)と畝の間を歩きながら、茶樹の根元に生えている草を取ったり、石垣付近の草を取ったりします。日頃から茶の枝葉を畝と畝の間に刈り落としたり、肥料を撒いて耕したりしているので、土はふかふかです。
すでに収穫が行われなくなった茶畑では、年に1回ほど枝を刈り落とします。これらの畑では5月に収穫しなかったため葉が生い茂っており、枝を刈り落とすために体力が必要でした。枝を刈らずに放置してしまうと、茶の樹は高さが2メートルくらいの藪になってしまいます。そうなると虫や獣の住処になってしまうため、たとえ収穫しなくても、住民の住環境を守るために茶園管理は必要です。

放棄茶園の刈り落とし
茶畑の除草

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