10月16日(木)、「海外研修プログラム1」の事後学習の一環として成果発表会が開催されました。今回は2025年度夏季長期休暇中に実施された、マレーシア研修、ベトナム研修、オーストラリア研修、カナダ研修、そしてオンライン研修に参加した学生が、研修内容や研修での気づきなどを発表しました。
発表者からは、日本と現地の相違点や類似点、現地授業、ホームステイや余暇の過ごし方などについて発表がありました。また、研修では積極的に行動すること、英語の勉強をしておくことなど、後輩へのメッセージもありました。発表を聞いた参加者からは、社会情勢と現地の経済との関連や、実際に行った課外活動、大変だったエピソードなどに関する質問が寄せられました。
なお、成果発表は研修ごとのグループプレゼンテーションで、質疑応答を含めすべて英語で行われました。





