今回は「食を通じて地域を元気に!豊かに!」を実践している県内2社を訪問しました。前回オンライン講座に続き、富士商工会議所内田氏が調整下さり実現したものです。
一つ目は「わさびを、もっと、おもしろく」をモットーとする山本食品さんです。今回は伊豆ゲートウェイ隣接の伊豆わさびミュージアムにお邪魔し、常務の山本氏からわさびの歴史や品種、栽培方法、企業の理念に関するお話を頂きました。学生は山本氏のお話や前回までの学習から生じた関心に沿ってそれぞれ質問し、山本氏から回答頂きました。
個性的な商品が次々と生み出され実際に店頭に並んでいること、観光客を引き込むための魅せ方の工夫や仕掛けに圧倒されながらも、学生たちはよく観察し学びとってきました。



二つ目は富士市に移動し、クレープ店「オレンジポット」さんを訪問しました。実際に販売している店舗を見学させていただいたあと、代表取締役社長の鈴木氏から企業理念や戦略、今後の展望についてお話を伺いました。

(写真4) 店頭見学の様子 その後、富士市役所に移動し、富士市企画課職員の方も同席して、質疑応答の時間を設けていただきました。
学生は企業戦略についてさらに深く質問したり、広報で工夫していることなどについて質問し、鈴木氏からは実際に経営現場で留意していることや今後計画していることなど回答を頂きました。


今回の訪問で、2社から学生に提示された課題はメニューの提案です。9月に企画されているイベントでグロ共の学生が提案するメニューをお披露目できるか。引き続き内田氏や企業の方々とやりとりを続けながら活動を進めていきます。
