対話を通じて農園芸に関する課題を発見し、伴走研究を行い、地域の魅力を再確認し、生活向上に繋げる

私の研究テーマはこんな感じです

中山間地域を含む農村では国内外を問わず農園芸活動が暮らしの重要な位置を占めています。そこには風土として蓄積された様々な地域の生きる知恵がありますが、それが住民には必ずしも価値あるものとして意識されていないこともあります。近年、生活様式の変化や地球温暖化により、風土の変容が起こる中で、そのような価値に住民が気づく場面が出てきています。当たり前の中で見過ごされていた価値を、住民との対話の中から拾い出し、そこに研究課題を見出し、伴走研究を行い、価値を顕在化する。住民が価値をしっかりと認識することで、それを意識し、活用した活動を行えるようにし、地域住民の生活の向上につなげる。そんな研究をしています。

こんなこと知りたい、話し合いたい、教えてほしい!

人文社会学系では、社会学、民俗学、歴史学、宗教学などの知識があれば、また、自然科学系では土壌やその肥沃度の評価、植物の系統分類や機能性評価についての知識があれば研究が深まると感じる場面が多々あります。コラボの可能性について話し合いたいです。

これが私の得意技です! このことなら私に聞いて~

園芸作物の栽培技術を生理学的に解析するフィールド研究が得意です。生産者と対話し、技術の肝をつかみ、科学的に解析します。個々の風土を把握したうえで、生きた技術として還元するために「暮らしの背景」にも光を当て、活用したいと心掛けています。

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